<愛歌ー約束のナクヒトー>

2019年 2時間7分
ジャンル:ドラマ、ロマンス
監督:川村秦祐
出演者:横浜流星、清原果耶、飯島寛騎中村ゆり野間口徹成海璃子、山中美穂、清水菜月、二階堂智渡部秀西銘駿、奥野瑛太富田靖子財前直見
 

GReeeeNの奇跡に次ぐ第2の作品

今作は愛歌のできた裏話のような脚本で。事実かはわからない。

映画での脚本が、小説になり、原作が小説ではない近年では珍しい作品である。

オリジナル脚本ながら、友情、恋愛、感動、家族愛が諸々入っていて、すごく時間が経つのが早く、この映画を見終わった時、あなたは、身近な人への接し方が必ず変わるだろう。

 

 

映画内容

主人公が会社の健康診断で、異常が見つかり、病院に行くと、治らない病にかかっていることが明らかになる。何も取り柄がなく生きて来たし、このまま生きていても、何もない。

自殺を考えていると、たまたま、朝見ていた、CMの広告。息をすることを忘れるくらい夢中

という、巨大広告を目の前に見つける。素敵な詩だな。でも、夢中になれることなんてないや。飛び降りようとしたその時、久しぶりの友人が、隣のビルの非常階段から、叫んで声をかけて来た、それから、説得され、友人の合コンに合流させられ。楽しくもなく、ブチ切れてしまう。しかし、友人がうまくとりまとってくれて、その場は盛り上がる。

 

それから、主人公は、自分の死と宣告された余命より行き抜くことを決断し、アプリに残された時間を入力する。死ぬまでにやりたいことリストを作り、彼女を作る。旅行に行く、恋愛をする。を友人に決められる。

 

そして、主人公の死ぬとわかっている時の人間の行動力の高さと、時間のない悲しさ。幸せを見つけても、限られている。だから巻き込みたくない、という思い。しかし、最後に、、、という思い。同じ境遇の女子高生に恋をする。彼女との出会いが、主人公の、残された時間を埋めていく。

彼らの残された時間。そして、彼女の本当の正体が明らかになり、

最初で最後の、ラブレター愛歌が完成する。

 

DAY AND NIGHT

2018年 2時間14分
ジャンル:ドラマ、孤児院、切ない、感動、孤独、絶望、正義
監督:藤井道人 原作なし
出演者:阿部慎之助安藤政信、清原果耶、小西真奈美佐津川愛美etc


山田孝之さんも脚本、プロデュースを協力した今作品。Netflixにある山田孝之さんの密着でもこのプロデュースの映像は使われていた。

藤井さんと山田さんが二人で協賛を集めたるするシーンで、この脚本には金は出さない。

「山田に金を出す。」と言われて、ディベートを繰り返し練りに練った。今作品。

 

キャスティングの時点で、奈々役を探すオーディションで、清原果耶さんに号泣し、清原さんをキャスティングし、各役にキャラが際立つ演技の上手い人たちが揃った。


主人公の父親がなくなり、会社が倒産して復讐心にかられてしまう。息子である明石幸次は父親の現状をあまり知らずに父がいきなり死んだことを告げられる。自殺に追い込んだものを殺す為に探すが、向こうからちかっよてくる。父親が裏では、窃盗犯のリーダーをしていた。しかしそれは、孤児院の子たちを助けるための資金集めだった。父は早くこんなことをせずにこの子達を育てたいと行っていたらし。そこに、孤児院の奈々(清原)の大人おも翻弄する可愛らしさがたまらなく、本当の家族はどこなのか、私は捨てられたのか。調べると、孤児院の親である、健一によって過去に殺されていた、しかし一人残った娘を我が子のように育ててきた。健一も、復讐のために殺したのだとか。多くの人の復讐心などが交わる孤児院でも物語。感動の作品。

 

各俳優陣の演技が迫力があり、

本物だと思わせてくれる。

感染列島

2009年 2時間18分
ジャンル:パニック、感染
監督:瀬々敬久
出演者:妻夫木聡檀れい国仲涼子田中裕二池脇千鶴カンニング竹山佐藤浩市藤竜也


コロナウイルスが世界に蔓延する前に撮影されていた作品で、コロナが蔓延している現在見ても、とてもリアルに再現されている。

 

現在2020/06/06はコロナが収まりつつあるが、完全な状態には戻ってはいない。

 

話を戻しますが、この映画はまだ、パンデミックを経験したことのない日本なのに、とてもリアルに表現されています。

 


一番輝いていたのが、カンニング竹山さんで芸人とは思えない、孤独な研究者って雰囲気がすごかった。こうゆうヒトおるおる。すぐ怒るけど人一倍に研究熱心で怒ると何するかわからない感じがとてもあっていた。海外のシーンは、目的地に行くまでの尺が長く、俯瞰の映像が多く使われていた。街の中を走るシーンや住民と接触するシーンなどウイルスというものに少しハラハラしながら糸口を見つけていく。

関ヶ原

2017年 2時間29分
ジャンル:戦国時代、歴史、アクション
監督:原田眞人   原作:司馬遼太郎
出演者:岡田准一役所広司有村架純平岳大東出昌大北村有起哉、滝藤賢

 


司馬遼太郎さんの原作「関ヶ原」を映画化したものなので、映画の進行は、原作同様に、回想シーンから始まり、ナレーションと共に中盤まで進み、謎のところで人が死ぬ。それは私が理解できていないからなのかもしれないが。

戦国を生きる人たちがあんなお調子者な感じだったのか、声のトーンがああなのかは分からないが。。。

 

なぜ豊臣政権が徳川に負けたのかは、人数の差や、裏切り、加戦しないなど、多くの不幸を、石田三成を襲った。信頼が足りなっかたのか。

いろいろ理由はあるが、司馬遼太郎さんの作品はわかりやすい。

 

しかし、昔の言葉が理解できないところが多い。

俳優さんたちは、うまく早口でごまかすけれど、聞き取れないセリフが多かった。しかし、滝藤さんの、死ぬ演技には、コメディなキャラだったのに、いきなりシリアスなシーンへと、やっぱりすごい人物だ。

 

 

今作は時代劇で、歴史による話なので

ストーリー説明はありませんが。

 

本を読んで歴史を知るより

楽しめます。

リミット

2010年 1時間35分
ジャンル:ドラマ、事件、拉致、1スポット


監督:ロドリゴ・コルテス


出演者:ライアン・レイノルズ、ロバート・パターソン、ホセ・ルイス・ガルシア・ペレス、スティーヴン・トボロウスキー、サマンサ・マシス、エリク・パラディーノ

 

登場人物はたったの3名。

2人は頭だけ。

 

なんと、箱のなかだけで撮影された本映画。

なにがなんなのか全くわからないが、主人公の落ち着きと共に、待てる我々も状況が分かってくる。

 

 

この映画は本当に臨場感が凄く。

自身が誘拐された時、生き埋めにされ気がついた時から救助されるまでこんな感じなのかと思わされる。

 

少し映画内容。

 

 

 

 

主人公はトラックの運転中、ゲリラに襲われ。

誘拐され棺桶に入れられ生き埋めにされる。

棺桶の中には携帯電話とライターとその他がある。

携帯電話の内容は外国語で全く読めない。犯人の目的が何かもわからない中、残された携帯電話の電池残量とわずかなライターの明かりを頼りに、家族や友人、警察や国家安全保障局などに連絡するが理解してもらえない中、確かに迫る命の危機に、犯人からの電話。

助かるのだろうか。

 

 

 

 

 

ネタバレです。

 

 

 

 

 

落ちまですっかり書いてます。

大丈夫ですか?

 

 

 

では。

 

 

 

 


登場人物は2名。主に1人のシーンで途中に、以前拉致され殺害された女性が送られてきた映像で登場したのみ、他の登場人物は音声のみ、声のみの出演だ。今までにない映画だった。

 

 

いきなり拉致されて、棺桶の中にいるシーンから始まる。電話と、ナイフ、酒と、懐中電灯、ライター、ケミカルライトのみ。携帯電話でいろんなところに電話して、救助を求めるが、どこも取り合ってくれない。場所もわからないし、嘘かもしれない電話にどこも取り合ってくれやしなあ。たらい回しにさらる。

とりあえず叫ぶ。

地獄のような恐怖に襲われる。

 

突然犯人からの要求が来る。

「金を用意しろ。9:00までに。さもなくば死ぬだろう。」

そして、電話は切れる。

 

安全保障局にこのことを告げる。金を払うのは不可能だと言われる。

 

テロ対策本部に生き残り方を電話だ教えられる。電話の音が鳴るようにする。最低限使わない。他にも君のような人がいたこと。

 

対策本部「でも彼女や彼らは助からなかった。助かったのはほんとわずか。でも、こちらは全力をつくすから君には頑張ってもらいたい。」

 

ポール「そうやって涼しいところで指示を出してんじゃなくて、早く探しに来いよ!お前にはわからないだろ。この気持ちが、そうやって何人も死ぬところを見てきたんだろ。楽しいか?楽しいだろうな!痛くも無いもんな!」

 

対策本部「落ち着いてくれ。」

 

ポール「落ち着けるかよ!。。。どうしたらいい。」 

 

 

進展を待つ中、少し休んでいると太ももに何かあるのを感じる。しかし動いてはいけないよかん。ズボンの裾からは蛇がでてくる。蛇は隅に丸まりこちらを威嚇する。ポールは、足をゆっくり引き。ウイスキーに手をかける。この狭い空間ではなにもできず蛇が出ていくまで静かに待つ。隙間から蛇が出ていくとそこを服で埋める。もう入ってこないように。

 

テロ対策本部から電話がくる。

話している間に、犯人の電話を着信するが、「電話番号を教えろ!切るな!先に番号を教えてくれと対策本部に言われる。」

ポール「でも早く出ないと。」と押し問答の末、「分かった出るんだ!」

犯人「彼女がいるな。彼女は無事か?」と脅される。

動画を撮って送れ。と要求される。

一度断るが、彼女のもとに手下がいる。と脅される。

 

動画を撮り、世界に広まる。

 

彼女「動画を見たわ。ごめんなさい。電話に出なくて、、、そんなことになってると思ってもみなかったの。」 

「無事なのか?」

彼女「ええ。私は大丈夫。今友達といる。」

 

 

対策本部「テロリストの1人を捕まえて、尋問して君の居場所をおおよそ分かったから部隊が向かってる。」

 

ポールの埋まっている付近で戦いを始める。爆撃機が地面を襲い、主人公の棺桶は木製。木が割れて砂が入り込んでくる。服を脱ぎ隙間を埋める。

 

そして、9:00になった。

 

テロ対策本部から君の場所を突き詰めた。

と連絡があり、その時に彼女から連絡が来て。

「もう助かるから、心配させてすまない。」

 

そしてもう一度、対策本部から電話がくる。

「救助されるまで電話を切るな!」

 

爆撃の衝撃で砂が入り続ける。

電話の先からは「見つけたぞ、ここを掘れ!」

 

ポール「まて、なぜ声が聞こえない?!そこにいるのになぜ、電話の君たちの声が聞こえないんだ!」

 

電話の先から「見つけだぞこれだ!」

 

砂は首元までくる。

 

ポール「なぜ、なぜ君たちの声が上から聞こえない!そこじゃ無い。」

 

ポール「早くしてくれ、砂で埋もれて死んでしまう。早く。。。」

 

テロ対策本部「ポールすまない。以前の女性の棺桶に案内されてしまった。」

ポール「ああ、、そうか。」・・・・・・・・

 

砂に埋もれる。

 

対策本部「すまない、許してくれ。」

バッドエンドの映画で鳥肌がすごかった。

ジャンゴ 〜繋がれざる者〜

2012年 2時間45分


ジャンル:差別、奴隷、復讐、コメディー、西部劇、犯罪、悪


監督:クエンティン・タランティーノ  

脚本:クエンティン・タランティーノ
出演者:ジェイミー・フォックスクリストフ・ワルツレオナルド・ディカプリオケリー・ワシントンサミュエル・L・ジャクソンウォルトン・ゴギンズ、デニス・クリストファー、ジェームズ・レマードン・ジョンソン、ローラ・カユーテ、アンバー・タンブリンジョナ・ヒルブルース・ダーンゾーイ・ベル、マイケル・パークス、ジョン・ジェラット、クエンティン・タランティーノ

 


西部劇の映画を初めて見た。

レオナルド・ディカプリオさんがキレるシーンで出血するところをずっと見たくてネットフリックスでようやく見れるようになった。
今作は、西部開拓時代に、黒人が奴隷として扱われていた。その奴隷のお話。

 

あるドイツ人が自身の職業、バウンティハンターの仕事をする為、指名手配犯の顔がわからない。しかし、そいつに買われていたジャンゴなら顔を覚えているはずだ。とゆう事で、ドイツ人はジャンゴを買う。そして、ジャンゴを奴隷としてではなく、相棒として一緒に旅に出ることになる。

 ジャンゴは奴隷でなく相棒"自由人"になったからには、「生き別れの嫁を助けたい。」とドイツ人に告げ。その、嫁を飼っている人間は奴隷会では名を知らない者はいないほどの大物だった。ジャンゴとドイツ人は言葉巧みに屋敷に侵入するが、嫁の影が無い。

 ジャンゴは嫁と共にこの屋敷から出ていけるのか。ラストの展開は他の映画には無い。

「そこで終わりじゃないんだ。」と誰もが思わされるでしょう!!

 

 

以下多いなる。ネタバレ。

 

 

 

ストーリー全ての説明が始まるよ?笑

 

 

 

 

 

それでは。

 

白人が黒人を奴隷にしているシーンから始まる。ある奴隷商人が奴隷を輸送中にドイツ人が自ら騎乗する馬車に乗って現れる。「ジャンゴという人間を探している。この中にいたら買いたい。」と、ジャンゴを25ドルで購入。しかし交渉決裂、ドイツ人は銃で脅されたため、馬に乗る奴隷商人を早撃ち、もう一人の奴隷商人の馬を打ち、馬の下敷きにして、動けなくする。そして、ジャンゴを最初の商人の馬に乗せて、他の奴隷たちに足かせの鍵を渡し、彼らは馬の下敷きの商人を射殺。ジャンゴは、ドイツ人に詳しく話を聞く。ドイツ人は、バウンティーハンターで賞金稼ぎだった。それのために、賞金首の顔を覚えているであろうジャンゴを助けた。ジャンゴにも野望があった。奴隷として、生き別れになってしまった、嫁を助けること。それを条件に、ジャンゴはドイツ人を手伝うことにした。ジャンゴは、奴隷ではなく、自由人、ドイツ人の仲間ということで馬に乗る黒人を見て、町の人間はびっくりする。連邦保安官が来るが、そいつも賞金首で、観衆の目の前でドイツ人に射殺される。指名手配書をみんなに見せて、納得させ、現場にいた。本物の連邦保安官に200ドルの賞金をもらう。その後、ドイツ人との約束を果たし、ドイツ人の追い掛ける三兄弟を射殺、賞金を得る。それからジャンゴも、賞金稼ぎとして相棒として生きる。ドイツ人は奴隷主義に賛成しているが、自由人にしたのは初めてだ。だから責任を持って君を北部に送る。と言って、旅に出る。そして、数多くの犯罪者を殺し。賞金を稼いぎ、ついに、ジャンゴの嫁が買われた屋敷に向かう。屋敷では、奴隷の殺しあいが行われていたり、勝った方に相手の黒人奴隷を、金槌で息の根を止めさせるそんな酷いことをしていた。屋敷には多くの奴隷達、別荘に行くと、黒人の奴隷なのだが、屋敷を切り盛りしている、奴隷をまとめるリーダーがいた。そいつがうぜの。そしてなんとか
嘘をついて、屋敷の主人キャビンに「君が売りたくない奴隷を1万2000ドルで買う」といい、商談に持ち込むことに成功する。なんと嫁は庭の鉄のどビラでできた地下室に、脱走しようとした罰として、地獄の刑として処されている所をジャンゴは目撃する。そして銃を引きそうになるが抑える。ドイツ人は自室に、ジャンゴの嫁を呼びジャンゴが君を助けに来たことを伝える。商談の席そこには、ジャンゴの嫁も、ウエーターとして参加。そして、黒人奴隷リーダーにドイツ人・ジャンゴの目的がバレてしまう。そして、レオアルドデカプリオさんの演じる、キャビンが頭蓋骨を出して、場の空気を一転させる。そして、ドイツ人が席を立とうとすると、手をテーブルに叩きつけて、そこにはグラスがあり、グラスを叩き割る。そして、一気に相手に選択の余地をなくする。あれはあの場にいたら本当に、選択肢がないだろうことが見ていてもわかる。そして、キャビンは、グラスで手を切っていたことに気がつく。血だらけの手を抑え、ジャンゴの嫁を呼ぶ。そして、椅子に座らせ。こいつの主人は俺だ。全ては俺が決めていいんだよな。と、過去のジャンゴとの会話を持ち出す。ジャンゴは決めかねる。そこで、キャビンは嫁の顔に、自分の手から溢れ出る、血を無理たくる。そこで、ドイツ人は、「わかった。わかったから。ポケットから財布を出す許可をくれ。」財布を出し、キャビンの奴隷リーダーに1万2000ドルを渡す。キャビンは、「よし、成立だ!!」と脅すのを辞め、通常の商談と同じ段取りに戻る。領収書と奴隷売買証明書の発行をし終わり、ドイツ人は、怒りを隠すのに必死になる。書斎に入り。本の著者を見てこの人とに商談ならどうなっていたかを考える。そして、キャビンがホワイトケーキと誓約書を持ってくる。もう2度とお前には会いたくないね。と帰ろうとするドイツ人ジャンゴ、嫁に、キャビンが、「待った。」と声を掛ける。なんだもう商談は終えた。いや、ここの決まりで握手をして全てが終わりなんだ。握手を断るドイツ人。まだセイルつしていないからあいつは俺のものだよな。キャビンの手下が
嫁に銃を向ける。そんなに俺と握手したいのか。といい渋々近寄るドイツ人、最後のキャビンの一言に我慢できずに手首の仕込み銃でキャビンの心臓を一撃で撃ち抜いてしまう。それを見た、嫁に銃を向けていた手下が、ドイツ人の元に走っていゆく、ドイツ人は、振り返り、「すまない。我慢できなかった。」とショットガンで撃ち抜かれてしまう。そして、ジャンゴは暴れまくる。手下のショットガンを奪い殺し、廊下に出て銃声を聞きつけた敵の援軍を、打ちまくる。敵から、ライフルを奪い、殺せる限りを殺す。が嫁が捕まってしまう。そして、二人また、奴隷として働かされる。ジャンゴは別の農家の兄弟んい買われ、移動することに、そこで、今作の監督が演じる、牧場主にバウンティーハンターの仕事を持ちかける。いい稼ぎだ。ライバルを消せると。仕事に乗ったといい。牧場の3人は、ジャンゴにピストルの入ったベルトを渡す。牧場「良く手入れしてあるから。壊すなよ」ジャンゴ「それはちょうどいい。」3人を瞬殺して、一緒に奴隷として農場に来た3人を解放しドイツ人が自らを救った時と同じようにした。キャビンの館に戻り、最後に拷問を受けていた場所に戻り、カウボウイハットを取り。監禁された、嫁を助け。キャビンの葬儀から帰ってきたキャビンの一家を殺していく。一言一言、そいつとの過去の会話を皮肉って。そして、最後に黒人奴隷リーダーを殺す時。リーダー「もうそのピストルには6発打ったから弾がないはずだ」
ジャンゴ「2つある。」もう一つを出す。ジャンゴ「長い奴隷生活の中で拷問のやり方がもうないと言っていたな。これはまだ見たことないだろう。膝だ。お前はここで何人もの黒人が奴隷にされるのを見て、拷問され、殺され、戦わされているのを見て見ぬ振りをしてきたんだよな。そう簡単には死なれては困る。」もうひと膝を打つ。そして、屋敷に仕掛けた、ダイナマイトに、火をつけて屋敷をフッっとばす。その後、嫁とともに自由人として生活する。